令和2年度卒園式

令和3年3月13日(土)に卒園式を行いました。今年度卒園する子どもたちは23名。長い子で6年7か月の月日を園で過ごし、たくさんの成長を見せてくれました。

卒園式の少し前から気がかりだったお天気。前日、そらぐみの子どもたちはせっせとてるてる坊主を作り、窓に吊り下げ雨が降らないことを願うばかりでした。

子どもたちの願いのおかげか、大きく悪天候になることはなく、23人の子どもたちを祝うことができました。

卒園式の前には、毎週月曜日に通った金仏様への献花をしました。背筋を伸ばし手を合わせ、心静かにお参りをする姿は、いつも元気いっぱいな子どもたちとはまた違う雰囲気を感じました。

登園してきたときには緊張でいっぱいの表情をしていた子も、外の空気を吸い少しリラックスできたようで、園に戻る頃にはいつも通りの笑顔を見せてくれました。

保護者の皆様も会場に入られ、いよいよ卒園式!

今年は日々の保育の中で、家族や職業に触れる活動をしてきたこともあり、証書を受け取ってから一人ひとり将来の夢をお話しました。自分のお父さんやお母さんと同じ職業に憧れる子、お父さんやお母さんにしてあげたいことがある子と、一人ひとりとても素敵な夢をお話してくれました。入園した頃は、恥ずかしくて人前に立つことに戸惑いを感じていた子も、今回は一人で言葉を言います。緊張している子もいましたが、目の前に大好きなお父さんやお母さんが待っていてくれていることを知り、表情も柔らかくなり安心していましたね!

修了証書授与のあとは、如来寺の本山となる知恩院からのお守りの授与です。みんなのことを卒園しても守ってくれるので、ぜひランドセルにつけて学校に行ってくださいね!

保護者会会長の市谷さんによる謝辞は、子どもたちの入園から今日の日を迎えるまでの思い、今年度思いもよらない形で始まった最後の1年への思い、そして子どもたちの大きな成長などのお話をしていただき、聞いている保護者の皆さんも同じような思いでいたことと思います。

卒園記念品は、積み木用玩具一式。子どもたちの遊びがより豊かで楽しくなるように、大切に使わせていただきます。ありがとうございました。

卒園児の言葉とうたでは、これまでのことが思い出され思わず涙がこぼれました。園生活の集大成の日、とても立派な姿を保護者の皆様とともに見守ることが出来たこと、そして長い園生活の中でたくさんのご理解とご協力をいただけたことを心より感謝しております。

式のあとは、ほっとした子どもたちの笑顔。少しの時間写真を撮ったり、ご家族で記念撮影をしたり、とっても賑やかな園前でした。残り2週間…。変わらず毎日楽しく、大好きなことをして登園最終日まで笑顔で過ごしたいと思っています。

そらぐみさん、楽しい毎日をありがとう。大好きです♪

保護者の皆様、温かなメッセージとプレゼントありがとうございました!